2017年2月26日日曜日

句会報『棟梁』第10回


自由律俳句島根県地区大会の報告

2月22日㈬、松江市民活動センターで自由律俳句の島根県地区大会は開かれた。

参加者は0名。選者は、中筋祖啓ただ一人となった。

活動センターの受付で、開催を申請する際に、参加人数を記入する覧があり、私はそこに、2名と記入をした。受付のおじさんとのコミュケーションが、その時、微妙に行われ、微妙に会話が続いたが、明確に返事をする事ができなかった。

午後7時に大会を開き、午後8時半に大会を閉じた。

そして、受付のおじさんに部屋のカギを返却し、自由律俳句島根県地区大会は終わった。

今回の県大会の句題は、その後、「人見知り」に決定した。

島根県という街が今後、衰退し、滅びてしまう原因も、きっと、人見知りにあるのではなかろうか?今後の日本を担う人間として、「人見知り」とはなんであるか?を、総力をあげて取り組んでみようと思う。


 
自由律俳句 島根県地区大会 投句一覧

・人見知りの特訓      中筋祖啓
 


選者 中筋祖啓

特選。「田舎の学問より京の昼寝」というコトワザに対しての返答と見れる。過疎が止まらない地方の人間の反骨精神、気骨をよくあらわしている。

また、空手バカ一代で、戦争のやるせなさに襲われてしまった大山倍達が山篭りを決意する瞬間の気持ちとも、一致すると思われる。


 


Amazonで検索をすると、人見知りの専門書もズラリと並んでいる。

人見知り部?人見知り学部?なるものも、この国には存在しているらしい。

私は、少しほど、気持ちが回復した。

アホ研究所という会社が発行した、「人見知り」と書かれたバッジも存在する。そのバッジは、現在在庫切れで購入することは、できない。

「人見知り」という女性歌手のレコードもある。人見知りは不変的なキーワードのようだ。

Googleで検索すると、芸能人にも、人見知りをする人がたくさん居る事が分かった。
アメトークで、人見知り芸人が集結した事もあるらしい。

週刊俳句への投稿や、他の句会への参加も、なんとなく会話が続かなくなり、自然と、途切れた。

人見知り句会、というテーマで、今度の4月の句会を開催してみようか?

とりあえずは、そのような心境にとどまった。

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