2017年12月7日木曜日

句会報 第31回

図書館吟行レポートの開始



句会棟梁では、新たに、図書館吟行レポートなる企画を始めてみる事にした。

これは、慢性的なネタ切れ、および句会参加者の欠乏、
そして、自由律俳句で出会うべき人に、だいたい一通り出会い尽くしてしまった事により、
自由律俳句での目標そのものを見失ってしまった事が原因である。

これから先、一体、何を目指したらよいのか分からない。

だとすれば?
そんな人間は、図書館に籠り、目標そのものを発見することに専念をすべきだ。

読書は雨天の友。
精神年齢を若返らせる方法として、勉強および、読書ほど、魅力的な物はほかにない。

これから先、句会報を通じて、松江近辺の各地の図書館で学んだことや、
その図書館そのものについても記述をしていこう。

・学ぼうと思った時が若さなり   造林鎌

そのような、標語俳句が詠めた。

さあ、知的好奇心を全開にさせ、図書館へ行こうではないか。
文房具を携え、目標そのものをメモしていくのだ。

同時にノートパソコンも持ち歩き、疑問に思った事をネットでも調べ、
そして、様々なデータファイルにまとめていく。

新たに生まれ変わる。それは、たった一冊の本に出会った時にも訪れる。

本のジャンルは一切問わない。
あらゆる時代の、あらゆる国の人の言葉の中に、未来を切り開く力が隠されているのだと信じれば、これほど心が晴れる選択肢は他に無い。

一説によると、冬が訪れ、ただ単に外を歩くのが肌寒くなったからだという動機も存在するが、
それもあるが、しかし・・・・・・・、

学んでみよう!

問答無用に、目標そのものを、見つけて学ぶ事に焦点を合わせることにした。

これから先、どのようなテーマに取り組んでいくのかは、まったく未知数という事になる。

漫画家にしても、映画監督にしても、きっと、
そのような精神を持っていないと、心が晴れた状態で仕事をしていくことはできないと感じた。

・心が晴れる場所 図書館   造林鎌


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